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クローゼットのもう着ない服で…誰かの命を救うことだってできるかも!??


梅雨に入り、暑く感じること多くなり、半袖を着る機会も増えたと思いますが、皆さん衣替えはいかがでしたか?

「丈が短い…」「色と柄が若すぎる…」などなど、衣替えで発見する数年前に着ていた服達…「もう着ないな」と思う事ありますよね。

まだ着れる服なら捨てちゃうなんてもったいない!!
寄付して有効活用しませんか?

今回は、3つの寄付団体の特徴をあげながら寄付のいくつかの方法をご紹介したいと思います!

ふくのわプロジェクト

産経新聞社が、区や各企業の協賛を得て実施しているプロジェクト。

【メリット】
◆持込なら寄付費用がかからない
◆思いたったらすぐに動ける
◆少ない量でもすぐに寄付できる
【デメリット】
◆持ち込みの場合、手間がかかる

◆郵送の場合、発送料金がかかる
◆寄付できるのは衣類や布モノのみと限られる

【料金】

持ち込みの場合、無料。発送の場合、発送料金のみ

【寄付方法】
◆持込の場合
代官山や用賀、豊島区などに設置された“ふくのわプロジェクトのボックス”に袋に入れた寄付品を入れるだけ!

常設BOXは2019年6月現在で千葉県に1箇所、都内だと10箇所も!!

(場所によってボックスに入れられる時間帯は異なるのでcheckしてから、でかけてくださいね✨)
近所になくても、おでかけの際などに1枚2枚持って出かけてBOXに入れれば、お金もかからず楽ちんですね♪

◆発送の場合
指定の郵送方法などはないので、お使いの輸送業者に依頼して茨城県にある、ふくのわプロジェクトの流通センターに送るだけ!

その他ブランディアで送る方法もあります!!

【商品の行方】

商品選別後、インド・パキスタン・カンボジアなど世界15カ国以上のマーケットへ!
リユースが難しい衣類は形を変えてリサイクルへ!

https://www.fukunowa.com/

セカンドライフ

認定NPO法人グッドライフが運営しており、古着屋やぬいぐるみ、文房具や雑貨なども様々なものをリサイクル&リユースしてくれます。


【メリット】
◆服やおもちゃ、その他の物も一緒に梱包して寄付できる
◆持ち込めばタダで寄付ができる
◆一緒にワクチンも寄付できる
◆衣装ケースなどでも発送可
【デメリット】
◆自宅から発送の場合、有料(また、ぬいぐるみなどを含むと供養料が別途かかります)
◆発送の場合、伝票が届くまで多少時間がかかる
◆ある程度の量がないと寄付料金がもったいない


【料金】
「ダンボールの3辺の合計 120CMサイズ→1980円・160CMサイズ2480円」で寄付が可能!

【寄付方法】
HPの“サービスの申し込みはこちらから”のボタンを押して進み、必要な情報を入力していくとこちらの画面に↓

最後まで入力を終え、表示された入金先に銀行振り込みをすれば、数日後に発送伝票が届きます。

伝票到着後、寄付するものを梱包し終えたら、ゆうぱっくに集荷を依頼!
集荷当日に梱包した箱に発送伝票を貼って渡せば、寄付完了です!

お金はかかるものの、大荷物を持っての移動もなく、要らなくなった収納ケース(捨てるとなると粗大ゴミ・・・)などもそのまま引き取ってもらえるのでラッキー♪

質問などもLINEでできるので簡単❤️

私は160cm以内の発送で手続きしたのですが、衣装ケースだけだと3辺合計145cmほどだったので、別途寄付品を入れた袋を衣装ケースの上にガムテープでぐるぐる巻きにして送っちゃいました!

また、大阪の団体指定の場所まで持っていけば、金銭面での負担なく、寄付できるそうです!

【商品の行方】

商品のジャンルや状態により、国内の提携先や寄付先へ!

食器などの多くは、協力企業を経由しアジア途上国などへ&古着などはアフリカや国内向けに出荷されているそう。
状態の良くないものも原料としてリサイクルされます。

https://www.ehaiki.jp/second/

古着deワクチン

(株)リクルートマーケティングパートナーズ(ゼクシィBaby)、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会とともに日本リユースシステム株式会社が運営!

【メリット】
◆服やバッグなどを一緒に梱包して寄付できる
◆1口につき5人分のポリオワクチンを届けることができる
【デメリット】
◆寄付できるのはバッグ・衣類・服飾雑貨のみ
◆有料
◆発送の場合、伝票が届くまで多少時間がかかる
◆ある程度の量がないと寄付料金がもったいない

【料金】
送る際に専用キットを3000円で購入。
このキットには発送用専用袋と発送伝票が含まれており、専用袋は3辺合計160cmのダンボールと同じorそれ以上の衣類が入ります!

【寄付方法】
HPの“古着deワクチンのお申し込みはこちら”のボタンを押して進み、セカンドライフと同様必要な情報を入力。

クレジット払いか代引きを選択して、手続きを終えれば、数日後に発送用キットが届きます。

代引きの場合、キットを運送会社さんが届けてくれた際に、代金+代引き手数料(1080円)を支払う必要があります。

キット到着後、寄付するものを専用袋にいれ、ヤマト運輸に集荷を依頼!
集荷当日に専用袋に発送伝票を貼って渡せば、寄付完了です!

セカンドライフと同様持ち運びが不要で楽ちん♪
【商品の行方】
日本リユースシステムによって、商品を発展途上国へ!
ここで雇用がうまれ、さらに売り上げによってポリオワクチンが1口につき5人分必要とする人のもとへ届けられます。
選別作業や選別後の販売でも現地の雇用が上がるという効果も期待できるよう。
ブータンやミャンマーなどでの活動報告もHPで見ることができます。

https://furugidevaccine.etsl.jp/

*            *            *            *            *            
服などは通常のゴミにすれば、タダで捨てることも可能ですし、処分するのにお金や手間をかけるなんてと思うかもしれません。。。

ただ、お金や手間をかけることで、より良い寄付の形を選ぶことや、人の役に立つこと、大事にしていた服をまだまだ着てもらうことができます!

BOXや団体に持ち込むなどの寄付をする人の金銭面での負担がない場合は、寄付したモノを販売することによってその団体が収益を得る場合が多く、実際に困っている人の手に渡るのは無償ではない場合があります。
その反面、お金がかかってしまう寄付の場合には、こちらが金銭面を負担することで、無償で困っている人に商品が渡ったり、ワクチンも一緒に寄付できることも♪

どれが自分の中でのベストの寄付の形か選んでみてください!

上記は、2019年6月時点での情報となります。
変更がある場合がございます。
各団体のホームページなどをご確認の上、ご利用くださいませ。

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