去年の7月7日、世界で一斉にダウンロードが開始され、日本のサービス開始と同時に遊んだポケモンGO。

カメラ画像に映し出された現実世界とポケモン殿融合、VRでもARでもないMR（ミックスドリアリティー）を実現させた仕様でびっくりさせられました。

ポケモンGO一周年で「サトシの帽子のピカチュウ」、7月7日から出現。レイドパス入り記念セールも開催されました。

某番組内では、1年後のポケモンGOの今と題し、街でアンケートを取っていましたが、その驚くべき実際利用しているのは40代以上の大人が半数以上を締めているとのデータが放送されていました。

確かに60歳以上の高年齢層の方々も、歩くので健康に良いと評判もよいようですね。

ちなみに筆者のレベルは22。
ピカチュウを肩に乗せて遊んでいます。

長時間やり続けるより一日一回起動して、ポケモンを1匹捕まえたり、ポケストップでアイテムをGET経験値が多く入るのでおすすめですね。

また普段より歩く時間が長くなり、健康にも良い結果が出ています。
同時に利用している活量計Fitbitの歩数測定では、毎日10,000歩を超えるようになりました。

こういった要素が高年齢者の心を掴んでいるのかもしれませんね。

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