おうちかき氷機が進化中!ふわふわ食感を叶える選び方とおすすめタイプ5選

うだるような暑さが続くと、無性に食べたくなるのがキンキンに冷えたかき氷ですよね。お店に並んでわざわざ買いに行くのもいいけれど、最近は「おうちで気軽に作りたい」という人が増えています。実際、ある通販サイトの予測では、かき氷機の検索・需要が前年の同じ時期と比べて伸びているとのことです。

しかも今どきのかき氷機は、昔のガリガリした氷とは別物。ふわふわでとろけるような食感を、家庭で再現できるモデルも登場しています。この記事では、進化したかき氷機のタイプや選び方、自宅で楽しむコツをわかりやすくまとめました。今年の夏を涼しく、おいしく乗り切るヒントにしてくださいね。

なぜ今「おうちかき氷機」が人気なの?

外食やテイクアウトのかき氷もおいしいですが、行列に並んだり、1杯あたりの値段がそれなりにしたりと、気軽に何度も…とはいきません。その点、自宅にかき氷機が1台あれば、思い立ったときにすぐ作れて、何杯でも楽しめます。

人気が高まっている背景には、いくつかの理由があります。

  • 猛暑が続き、手軽な暑さ対策グッズの需要が高まっている
  • 家庭用でも「ふわふわ食感」を再現できるモデルが増えた
  • 子どもと一緒に作れる“おうち時間”の楽しみとして注目されている
  • シロップや具材を工夫すれば、SNS映えするおしゃれな一品になる

ただ冷たいだけでなく、「作る楽しさ」と「アレンジの自由さ」が支持を集めているようです。フルーツをたっぷりのせたり、練乳やあんこを加えたりと、自分好みにカスタマイズできるのも家庭ならではの魅力ですね。

かき氷機の主なタイプと特徴

ひとくちにかき氷機といっても、種類はさまざまです。自分の暮らしに合うものを選ぶために、まずは大きなタイプの違いを知っておきましょう。

1. 手動タイプ

ハンドルをくるくる回して氷を削る、昔ながらのスタイルです。電源がいらないので場所を選ばず使え、価格も手ごろなものが多いのが特徴。レトロな見た目がかわいいモデルもあり、インテリアとしても楽しめます。一方で、たくさん作るときは少し腕が疲れることも。少人数の家庭や、たまに使う程度の人に向いています。

2. 電動タイプ

スイッチを押すだけで自動で氷を削ってくれるタイプです。力がいらず、何杯も作りたいときや小さなお子さんがいる家庭にぴったり。コンセント式と電池式があり、コンセント式はパワーが安定しやすいとされています。手軽さを重視するなら、まず候補に入れたいタイプですね。

3. ふわふわ食感対応タイプ

近年とくに注目されているのが、お店のようなふわふわ・とろける食感を再現できるモデルです。氷を薄く削る刃の調整機能がついていたり、専用の製氷カップが付属していたりと、食感へのこだわりが詰まっています。少し価格は上がりますが、「とにかく食感にこだわりたい」という人におすすめです。

4. バラ氷対応タイプ

製氷機で作った市販のロックアイスや、家庭の冷凍庫で作ったバラ氷をそのまま使えるタイプです。専用の氷を作る手間が省けるので、思い立ったときにすぐ作れる手軽さが魅力。忙しい毎日のなかでもサッと使えます。

5. 多機能タイプ

かき氷だけでなく、フローズンドリンクやスムージーが作れるモデルも登場しています。1台で何役もこなせるので、夏以外も活躍してくれます。収納スペースを節約したい人や、いろいろな使い方を楽しみたい人に向いています。

失敗しない!かき氷機の選び方4つのポイント

タイプがわかったら、次は具体的な選び方です。買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、次の4点をチェックしてみましょう。

ポイント1:使う頻度と人数で考える

毎日のように使うなら電動タイプ、たまに楽しむ程度なら手動タイプでも十分です。家族の人数が多いほど、一度にたくさん作れるパワーのあるモデルが便利ですね。

ポイント2:氷のタイプを確認する

専用カップで氷を作るタイプか、市販のバラ氷が使えるタイプかは大きな分かれ道です。前者は事前に氷を凍らせる準備が必要ですが、後者は手間が少なく済みます。自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。

ポイント3:お手入れのしやすさ

意外と見落としがちなのが洗いやすさです。刃やカップが取り外せて丸洗いできるものは、清潔に保ちやすく長く使えます。食品を扱う道具なので、衛生面は大切にしたいところです。

ポイント4:収納と置き場所

夏しか使わない場合は、コンパクトに収納できるサイズかどうかも確認を。背の高いモデルは、棚にしまえるか事前にチェックしておくと安心です。

おうちかき氷をもっとおいしく楽しむコツ

せっかく作るなら、お店のような一杯を目指したいですよね。ちょっとした工夫で、自宅のかき氷はぐっとおいしくなります。

  • 氷はしっかり凍らせる:表面が少し溶けかけた氷より、カチカチに凍った氷のほうがふわっと削れやすいといわれています
  • 削る前に氷を少しだけ室温に置く:固すぎる氷はうまく削れないことがあるため、ほんの少し置いて表面をなじませると◎
  • シロップは食べる直前にかける:早くかけすぎると下に沈んでしまうので、上から少しずつ
  • 練乳やフルーツでアレンジ:いちごやマンゴーなど旬の果物をのせると、見た目も味も豪華に
  • 器を冷やしておく:あらかじめ冷凍庫で冷やした器を使うと、溶けにくくなります

市販のシロップだけでなく、果物をミキサーにかけた自家製ソースを使えば、甘さも調整できて体にもうれしいですね。

まとめ:1台あれば夏がもっと楽しくなる

おうちかき氷機は、暑い夏を手軽に乗り切れる頼もしいアイテムです。手動・電動・ふわふわ対応など種類はさまざまなので、使う頻度や人数、お手入れのしやすさを基準に、自分の暮らしに合うものを選んでみてください。

お気に入りの1台があれば、シロップやトッピングを変えるだけで毎日違う味が楽しめます。今年の夏は、おうちでひんやり涼しいかき氷タイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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