ただのおしゃれ動画じゃない、集客できる飲食店動画を作ろう!

 

はい、syouです!
本日は集客目的の飲食店動画の作り方をご紹介!

動画を作ったけど、集客につながる動画が作れていますか?
お店に行きたくなる動画制作のポイントについてご紹介していきます!

【目次】
動画需要の高まり

動画と飲食店の相性は抜群!

【①まずは準備】
構成、音楽選定
【②撮影のポイント】
被写体
手振れさせない
ピントや露出を固定する
【③編集のポイント】
編集アプリやソフト

単調にしない
まとめ


|動画需要の高まり

YouTubeをはじめとした、動画コンテンツの需要の高まりは今後も伸びていきます。
下記グラフのように2018年から2021年までの3年間で約2倍もの広告市場規模が増えると予想されております。

サイバーエージェント:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=24125

それは何故なのか?

 

それは様々な要因がありますが、ここでは2つ紹介していこうと思います。

 

・スマートフォンの普及

今や生活には欠かせないスマートフォン。
下記グラフを参照するとスマホの普及率は全体で93.2%60代以上でも過半数をはるかに超え、78%〜83%となっている。ガラケーと言われる携帯電話がもはや販売されていないというケースもあるようで、このような結果になっている一つの要因のようです。

スマートフォン所有率の性年代別比較:東京地区

 

・5G回線

5Gとは第5世代移動型通信システムのことで、3つの特徴があります。

高速で大きな容量の通信が可能
信頼性が高く低遅延の通信が可能
多数の機器に同時接続が可能

になった以前の4Gよりバージョンアップしたすごい通信システムになります。

1G:1980年代に登場したアナログ携帯電話
2G:1990年代に通信がアナログからデジタルに移行し、インターネットへの接続が始まった
3G:2000年代に通信の高速化が可能になりモバイル機器でのインターネット接続が一般化
4G:2010年代にLTEという高速化技術とスマートフォンの台頭で生活やビジネスの利便性が向上

 

3Gが4Gに変わった時は生活にどんな変化があったでしょうか?
ガラケーから、スマートフォンに変化をして、スマートフォンからインターネットに接続ができて、
マップアプリを使用して目的地に向かい、電車に乗る時は経路案内アプリを使用して、困った時は外出している時でも自分の知りたい情報がすぐに引き出せて、生活がガラリと変化していったと思います。
なので通信システムの世代が変わるということは皆さんの生活に、社会に大きな変化をもたらします。

5Gがもたらす動画のメリットとは

1.動画をダウンロードする時間などをほぼ待つことなく、利用することができます。
2.4K、8Kなどの高画質のライブストリーミング配信を遅延することなく視聴することができます。
3.VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)の普及。

など、この他にもたくさんあります。

 

そして通信制限がなくなります。

これにより、外出中にどれだけインターネットに接続しようが、YouTubeを見ようが、

「あと、今月5日もあるのに通信制限かかっちゃったよ…」

なんてこともなくなります。

なので動画需要は高まること間違いないでしょう。


|動画と飲食店の相性は抜群!

 

写真や文字は美味しそうな写真や美味しそうなキャッチコピーなどの視覚でのみそのお店の魅力を伝えなければならないと思いますが、

動画は「ぐつぐつ」と煮えた音、「サー」っと揚げた音、など視覚聴覚、そして顧客体験をよりリアルに演出してくれるのが、動画の素晴らしいところだと思います。これに食欲そそる文字を入れれば、さらにイメージが湧き、よだれが今にも出てくると思いませんか?

 

これがもし、新商品のの販促をするための動画を制作するとしたら「音」はいかせますか?

確かに、タップダンスのように靴で音を鳴らして演出をするのもすごくいいと思いますが、

それだけで購買意欲が湧くのでしょうか?
音を鳴らすだけでなく、もっと他の演出をおり混ぜたり、ストーリー性を考えたりなど、さらに試行錯誤しないと消費者の購買意欲は湧かないと思います。

 

それに対し、料理は視覚だけにあらず、単純な調理音などの「 音 」も食欲をそそる要因になっているのではないでしょうか?

なので飲食店×動画の相性は抜群だと思います。


【①まずは準備】

 

成功の90%は準備で決まる。

私は高校まで野球部だったのですが、「成功の90%は準備で決まる。」と監督に何回か言われていたことを思い出しました。

どっかのビジネス書にも書いていそうな言葉であるが、場合によるが確かにそうかもしれないと今になって思います。

行動力こそ最強!と言われる近年、どんなことでも伊之助のように「猪突猛進!」と突っ込んで、
とりあえずやってみることも重要かもしれませんが、動画制作に関してはいきなり撮影に入るのはNGです。

 

まずは構成と、どういった音楽にするのかをまず決めていきましょう。

 

|構成、音楽選定

 

今回は、集客のための飲食店PR動画ということで話していきますが、
本来、どういった目的、目標、でその動画を作るのか。を明確にしなければなりません。

新メニューPR動画なのか、ブランディング用の動画なのか、研修用の動画なのか、採用用の動画なのか
はたまた、売り上げを上げるために作るのか?

といった感じに目的、目標を明確にし、ブレないようにしましょう。

なので少し前に流行ったBrollなどのトランディションをたくさん使用した映像は、お洒落でかっこよくて、ブランディングなどにはマッチしますが、「集客」といった面で言うとどうなのでしょうか?

「集客」を目的に作ったはずなのに、よく考えたらただイケてるお洒落な動画になってしまった。集客効果あったかな…
なんてこともあるのではないでしょうか。

ただの自己満な動画ではダメと言うことです。
目的、目標をブレないようにしていきましょう。

 

・構成

プロは絵コンテなどを書いてガッツリ構成を考えますが、今回はざっくりとした感じで考えていきましょう。

①どう言う印象の動画を作るか。(明るい、面白い、お洒落、静かなど店舗似合わせて考えましょう。BGMも一緒に考える。)
②どれくらいの動画の長さにするのか。(SNSにも使用すると思うので、10秒〜30秒くらいでしょうか。)
③どのような順番で映像をつなげていくのか。
※モデルは必要か。ナレーションを入れるか。
※スローモーション、タイムラプスを入れるか。

初めはこれぐらいの構成を考えていきましょう。

 

例)カフェレストランの店舗
①お洒落な動画
②30秒
③外観(どこにあるのか)
→内装(席数、席の感覚)
→調理(新鮮な野菜をリズムよく切るロングのカット、チキンライスを炒めるアップのカット、ラテアートを描いているスローモーションのカット)
→料理(出来上がったオムライスプレートのカット、オムライスプレートをお客様に出すカット)
→モデル(美味しそうに頬張り幸せそうな顔のカット)
→ロゴ
といった感じに時系列で並べていくのが無難です。

・ロング(被写体全体)
・ミドル(ロングとミドルの中間)
・アップ(被写体をよりで撮った映像)

 

よって撮る、離して撮るを織り交ぜると飽きない映像になります。

 

 

・音楽

挿入する音楽も構成を考えるタイミングでで決めておくとスムーズに撮影、編集につなげられます。

音楽は、構成のどう言う印象の動画を作るのかを考える際に決めましょう。
例)カントリー、ブラックミュージック、ロック、ジャズ、ラテン、クラッシック、EDM、エレクトロニカ、シネマティック、明るい、和風、リズミカル、お洒落、しっとり、面白い。

印象や、どう言う音楽のジャンルにするのかを決めて、音楽の選定をし、その音楽のどの部分を使用するのかまで決めていきましょう。

 

構成や、音楽が決まったらその構成通りの撮影をするだけになります。


【②撮影のポイント】

 

撮影はスマホで撮影、編集をするのであれば最も大切な工程かもしれません。
今の編集アプリなどはカット、BGM挿入、簡易的なトランディションなど基本的なことはできますが、できないことも多々あります。
そんな中で

「編集でどうにかしよう。」

なんてことはできないので、撮影時の素材がすごく重要になってきます。

|被写体

構成の段階で考えるべき点ですが、撮影のポイントとして話していきます。

被写体は何を写すのか。
と言うところですね。

1カットごとに”何を伝えたいのか”を明確にすることが重要です。
よくわからない無駄なカットを入れてしまうとただでさえ短い動画なのにもったいないですよね。

15秒〜30秒という短い時間で、

 

いきたくなるような店舗の動画とは一体どういう動画でしょうか?

 

それはやはり、“料理”だと思うんです。

当たり前だと思いますが、飲食店ですからね。
飲み食いするお店です。

美味しそうな料理や、ドリンクの映像が、食欲をそそり、行ってみよう!という行動につながると思うんです。

たしかに、YouTubeであれば、働いているスタッフはどういう人なのかというのも重要だと思います。
単純接触効果もはたらいていいと思います。

ですが、知らないお店の、知らない人がメインで写っている動画って、誰が見て、行ってみよう!となるんでしょうか?

やはり、飲食店集客の動画は、料理がメインの被写体で構成を考えるべきだと思います。

なので、人が映るのがだめというわけではなく、店主のインタビュー形式でもいいので、美味しそうな料理やドリンクの映像を入れて、バックで店主がお店の魅力を説明をしている。など工夫をするのであればいいと思います。

 

|手振れさせない

手振れがある動画は素人さがどうしても出てしまいます。

映画などは故意に揺らすなどの撮り方もありますが、ただの手振れは映像を見にくくし、途中で見るのをやめてしまうなど、視聴維持率が非常に悪くなります。
手振れは極力抑えるように丁寧に撮影をしましょう

 

|ピントや露出を固定する

カメラは一眼レフでも、スマホでも、
基本的にはオートフォーカスではなく、マニュアルフォーカスに設定しましょう。

オートフォーカスだと自動でピントや露出を合わせてしまうため、この被写体にピントを合わせたいのに勝手にピントが変わってしまったり、明るくなったり、暗くなったりしてしまいます。

なので、下記のように対象物を長押しすると露出、ピントともに固定できます。
露出を変えたい場合は、黄色い四角の右隣にある太陽マークを上下にスクロールすると固定で明るく設定したり、暗く設定できたりできます。


【②編集のポイント】

 

|調理音

冒頭でも記載した通り、「音」も重要です。

ここで注意したいのはノイズや関係ない人の声などの雑音が入ることです。
雑音をなくすためには、外付けマイクをつけるのが理想です。

下記調理音を比較してみてください。

 

【調理音】iPohone11 pro(マイク無)

 

【調理音】iPhone11 pro(マイク有)

 

【人の声】iPhone11 pro(マイク無)

 

【人の声】iPone11 pro(マイク有)

マイク無しは少しこもった印象の音になり、
マイク有りはクリアな印象の音になりますよね。

そしてノイズや雑音なども拾わないのでより良いと思います。

今回は短い音での確認でしたが、これが映像と一緒にすると、よりプロのような映像に仕上がります。

 

 

|単調にしない

編集のカット作業を単調にしないというのもポイントです。

 

例えば、1カットに3秒使用したとしましょう、
2、3、4カットも3秒あたりでカットしてしまうと、
同じリズムでみている人は飽きてしまい、離脱してしまう一つの要因になってしまいます。

音楽を決めているのであれば、その音楽に合わせてカット編集をするのもいいと思います。

 

まとめ

今回は、集客できる飲食店動画ということで動画を導入すべき理由と、制作にあたってのポイントをご説明していきました。

動画制作するにあたって目的を明確化して、構成をしっかりと考えていきましょう。

重要なことは動画だけの話ではなく、広告というのは見てもらわないと意味がありません。
見たけど、すぐ離脱してしまっては目的を達成することはできません。
なので平均視聴維持率を高めるために、テロップを入れたり、スローモーションを使ったり、ナレーションを入れたり、アップで撮ったり、ロングで撮ったり、いろんな表現の仕方を駆使して撮影、編集をして視聴者が最後まで見てくれる動画作りをするといいでしょう。

さらに、今回の目的は「集客」ということで、
見てくれたけど、お客様が来店につながらない。と意味がないのです。

いかに平均視聴維持率のいい動画を作れたとして、お客様の行動にまでつなげなければ意味がないのです。

それは、美味しそうな料理だったりするのではないでしょうか?

視聴者が最後まで見てくれて、行ってみたい!と思わせる動画作りを心がけましょう。

 

今回ご紹介したことを動画制作をしたことない方が、
1発目からできることってすごく難しく、正直無理だと思います。

デリシャスノーツでは、集客につながる動画制作や、
そのほかにも、採用動画、研修動画、インタビュー動画、イベント動画など様々な動画制作をいたします。

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